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福岡グルメ

Sunday, September 13th, 2009

福岡においしいものを食べに行く!という友人に便乗し、週末行って参りました。
実は…福岡どころか九州初上陸。短い間であちこち訪れたのだが、特に気に入ったお店を3つほど紹介します!

よし田名物「鯛茶漬け」

よし田名物「鯛茶漬け」

1件目:
まずは、天神にある割烹料理の店『よし田』の「鯛茶漬け」。白飯、ゴマだれに漬けられた鯛、お新香というシンプルな組み合わせ。鯛の上には海苔とわさびがたっぷりと。

「鯛茶漬け」は、ここの看板メニューで、当然ながらそれを目当てに訪れる人ばかり。そのせいかおばちゃんたちの連携プレーが実に見事。のれんをくぐってこちらの人数を伝えると、それがすぐさま厨房に伝えられ、席につくと同時に上記3点セットが運ばれてくるのだ。
食べ方は、まず鯛をたれにからめながらお刺身としていただき、十分に堪能した後白いご飯に鯛をのせ、残りのたれをかけ、その上からお茶漬け用に用意された薄めの緑茶をかけていただく。

む〜絶品…!夢中で食べ終わって時間をみたら、店についてわずか15分しかたっていなかった。おばちゃんたちの連携プレーは入店時だけでなく、食べている間にも絶妙なタイミングでご飯をよそってくれたり、お茶を入れてくれたりと抜かりない。これで1,050円というから素晴らしい!

2件目:
次は、今回のメインイベント「もつすき」。博多といえば「もつ鍋」じゃないの?と思ったのだが、自信たっぷりの友人の案内で、住宅街にひっそりと佇む店『もつ繁』を訪れる。
メニューに「もつ鍋」もあるのだが、客の9割は「もつすき」を頼むそうだ。すき焼き用の鉄鍋が用意され、テーブルの上で店主が作ってくれる。以下、その過程をじっくりお楽しみください〜
もつすき

まずは、ニンニクのスライスを油で炒め、そこに、丸腸、せんまい、ミノなど6種類ものもつを加える。

もつすき2

玉ねぎが加えられさらに炒める。そこに唐辛子をっぷりと。

もつすき3

酒とたれが加えられ少々煮立てた後、ファイヤー!余分なアルコール分をとばします。

もつすき4

火がおさまったところ。豆腐を加えて、ここで「もつすき」完成。具は食べていいがスープは飲むな、と店主に釘をさされる。その理由は次の行程で判明。

もつすき5

キャベツとにらを加えて「もつすき」が「もつ鍋」に変化。スープを残しておくのはこのため。が、スープを残せばいいとばかりにもつをほとんど食べてしまった私達。
「これじゃ、もつ鍋じゃなくてキャベツ鍋じゃないか!」と店主は苦笑い…す、すみません。

そして、最後にちゃんぽん麺を入れ、味がたっぷりしみ出たスープとともにいただく。今回のオーダーは、3人でもつを9人前!!麺を2人前。もつも麺も好みの量をオーダーできるのがいい。1人でちゃんぽん麺6人前食べるという方もいるそうだ。すごいなぁ。
ともあれ、1回で”すき”も”鍋”も楽しめるというお得感だけでなく、もつがとにかく新鮮で驚くほどおいしいのだ。プリップリのもつを食べた翌朝の私の肌が、驚くほどモチモチ、プリップリだったこともいちおう加えておこうw
(※ここを案内してくれた友人の強い希望により所在地など詳細は記しません。興味のある方は検索してくださいな)

3件目:
最後に紹介するのは、西中洲にあるバー『ツルカメノミセ』。Twitterで私が福岡にいることを知った@junper123 が教えてくれたお店。おつまみに燻製が出てくる変わったバーだよ。ということで興味津々で訪れたのだけど、風変わりなのはおつまみだけではない!
もちろん店主お手製の燻製はとってもおいしいのだけど、なんというか店全体がタイムスリップしたかのような、違う時間が流れているのだ。そして寡黙な店主の雰囲気がまた最高!内装とか、店主セレクトのアンティークの食器とか、説明したいことはたくさんあるけど、あえて書きません。写真も載せません。福岡に行く方がいらっしゃれば、ぜひぜひ足を運んでほしい。あの不思議な時間と空間をぜひ体験してほしい、と強く思う。